2007 黒田アキヒロ7番勝負〜第五話〜
対 菅原勇介
所属ジム 侍塾
J-networkライト級7位
試合形式
サドンデスマッチ1
ライト級(61.23kg)契約
J-networkライト級王者決定トーナメント一回戦
2007年9月16日J-network主催:
Championship Tour Of J
ディファ有明
『ベルト』を巻くためにキックボクサーになった

巡ってきた
チャンス!
だからこそどんなことしてでも勝つ!
相手の菅原選手は
R.I.S.E
を主戦場にしているKOできる若手のホープ。
なめるな。
踏み台になんかされねえ
試合は相手は評判通りのパンチとローキックを打ってきた。
始めは苦戦したが、試合終盤から自分も
ローキックと掴んでからの
首相撲(決してクリンチではない!)で相手のバランスを崩しヒザを入れる。
3R目に入り足を掴んでこかしてから(流れの中で)ヒザを当てたかった。
結果は…
2―1の判定勝ち。首の皮一枚残った。
試合後マイクを渡されたので
まず
『ライト級はオレが必ず獲る』
そして
『チャンピオンになって
世界王者梶原龍児に
リベンジする』勝手に言葉が出ていた…
次の11月の王者を決める興行では一日で準決勝、決勝と二回闘うハードな日程!
掴んだ運は死んでも離さない!
もう次に向かっていた。
そして運命の再会が待っている…
安東選手と闘うことが決まっていた。
リベンジっしょ!※
12月29日
ケーブルTV
スカイAで
22時から『J-kick総集編』
ぜひ見て下さいm(_ _)m
posted by クロ at 13:57| 東京 ☀|
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キックボクシング
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