でもある
「サッカー」

を観戦したく、マサ・KRSジムにお願いして「チャールトン」というディビジョン1(日本で言ったらJ2)のチームのスタジアムへ足を運んだ
観客もサッカーを詳しく知っているためにスタジアムの雰囲気を形作っていた
下手くそなプレー、消極的なプレーには
「容赦ないブーイング」
逆にいいプレー、気持ちが表面に出している選手には
「惜しみない拍手」
スタジアムが生きているように盛り上がっていた
スポーツって選手と観客が盛り上がって成り立つものだと思った。
キックボクシングでもこのような熱くて時に怖い応援をされたら、いい緊張感でリングにあがれるななんて回想していた。
あいつら(西洋人)はいい感じで熱い
応援合戦で大声を張り合って喧嘩していた
それも試合終われば何もなかったようだった。中には違うやつらもいたが、その喧嘩自体を楽しんでいたみたい。
それはそれで感情豊かでいいな
ちなみに試合はアウェー(敵地チーム・シェフィールドユナイテッドつうチーム)が
3−0
で勝った。
オレもチャールトンを応援していたから、相当腹立って愛情込めてブーイングをしてやった
