2007年12月14日
2007年12月10日
勝負の世界
今日は新宿FACEへ
センチャイジム興行(キックボクシングの興行)に行ってきました
メインイベントは
西山誠人選手vsソンクラー・センチャイジム
このキックの世界ではよくあることなんだけど、自分にとっては二人とも知り合いなのでちょっと複雑な感じ…
ムエタイのリズムの中で闘う西山さんはやりにくそうだったが、3R接近戦になり一瞬の隙を見て左縦ヒジ一閃
ソンクラーの額を割りTKO勝ち。
西山さん、日本人キラー攻略おめでとうございます
ソンクラーお疲れ様
試合を観戦して今日もいい刺激を受けました
センチャイジム興行(キックボクシングの興行)に行ってきました
メインイベントは
西山誠人選手vsソンクラー・センチャイジム
このキックの世界ではよくあることなんだけど、自分にとっては二人とも知り合いなのでちょっと複雑な感じ…

ムエタイのリズムの中で闘う西山さんはやりにくそうだったが、3R接近戦になり一瞬の隙を見て左縦ヒジ一閃

ソンクラーの額を割りTKO勝ち。
西山さん、日本人キラー攻略おめでとうございます
ソンクラーお疲れ様
試合を観戦して今日もいい刺激を受けました

2007年12月09日
イギリス滞在記C〜テムズ河〜
2007年12月08日
イギリス滞在記B〜サッカー〜
でもある
「サッカー」

を観戦したく、マサ・KRSジムにお願いして「チャールトン」というディビジョン1(日本で言ったらJ2)のチームのスタジアムへ足を運んだ
観客もサッカーを詳しく知っているためにスタジアムの雰囲気を形作っていた
下手くそなプレー、消極的なプレーには
「容赦ないブーイング」
逆にいいプレー、気持ちが表面に出している選手には
「惜しみない拍手」
スタジアムが生きているように盛り上がっていた
スポーツって選手と観客が盛り上がって成り立つものだと思った。
キックボクシングでもこのような熱くて時に怖い応援をされたら、いい緊張感でリングにあがれるななんて回想していた。
あいつら(西洋人)はいい感じで熱い
応援合戦で大声を張り合って喧嘩していた
それも試合終われば何もなかったようだった。中には違うやつらもいたが、その喧嘩自体を楽しんでいたみたい。
それはそれで感情豊かでいいな
ちなみに試合はアウェー(敵地チーム・シェフィールドユナイテッドつうチーム)が
3−0
で勝った。
オレもチャールトンを応援していたから、相当腹立って愛情込めてブーイングをしてやった
